メンタルヘルスの集いに参加した際に、月刊みんなねっとという冊子を無料でもらってきました。
全国の家族と家族会をつなぐ機関紙、とのことで、サイズとボリュームは、ぜんかれんと同じ感じです。
2月号の内容は
知っておきたい 精神保健福祉の動き
おしらせします みんなねっとの活動
本の紹介
家族のための相談コーナー 今月のテーマ「働きたい」
「働きたい」ときの相談窓口
お元気ですか 家族会(茨城県筑西市)
街の診療所からのお便り 結婚適齢期?結婚する?
家族の手記「親のやり直し」
家族の主張「障害者自立支援法」に思う
わかりやすい制度のはなし
みんなのわー読者のページ
お知らせ&ご案内コーナー
という感じでした。さくっと読める、気軽な冊子です。
個人賛助会員になると、年間3500円で毎月冊子が送付されるそうです。
ウチは旦那と相談して、会員になろうか〜と話しています。
興味のある方はぜひどうぞ♪
図書館で予約していた本がやっと届きました。
クワイエットルームにようこそ(松尾スズキ 著)です。
映画館でも見た、あの作品です。
映画が原作小説に沿って、かなり忠実に作られているのがすごいと思いました。
私は映画の方を先に見たので、小説を読んでいる間は映画のシーンがありありと思い出され、それはそれで面白かったです。
最後に「うっとうしいと言ったら、別れてあげる」というシーンは何度見ても考えさせられる場面です。
精神的障害を持って生きていかなければならない人が、自立するとはどういうことなのか、医療から福祉へと目線を向けなければならない場面ですね。
少し古い本ですが、(1995年出版)大平健 著の「やさしさの精神病理」というのも読みました。
私が高校生になる前に出会って、すごく共感した本です。
改めて読み直してみて、太平氏の分析力のすごさや、診察に当たる姿勢の良さに惹かれました。
高校時代に、彼の著書で、貧困の精神病理、豊かさの精神病理、精神科医のモノ・グラフ、診察室にきた赤ずきん…全部読みましたが、すごく勉強になった覚えがあります。
精神科医の書いた本で勉強になる本、興味深い本、色々あるので、読書の秋…ってもうすぐ冬になりますが、少しずつ紹介できればなぁと思います。
うちの病院の待合室に、「快適な睡眠のすすめ」という濃い緑色のパンフレットがあります。
その中から、気を楽に保つヒントがあったので、ご紹介したいと思います。
「眠たくなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない」
「睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分」
いいかがですか?これを読んで、あ、そうか☆と単純に考えられる人は、頭の柔らかい人です。
私自身の生活を振り返ると、眠くなくてもとりあえず時間が遅くなれば床について、電気を消していました。でも床に就くのは、眠気を感じてからでいいのだと思えたのは、新しい発見でした。
あと、睡眠時間は人それぞれなのは知っていましたが、やはり8時間くらいは眠りたいと思ってしまいます。でもどのくらい眠れたかではなく、日中の眠気がないことが大切なのだと知り、ハッとさせられました。
今日はパンフレットから学んだ新しい視点でした☆
図書館で借りて読みました。
「私は、産みたい」野田聖子著。
政治家である野田さんが、結婚して、子供を産むためにどんだけ努力したかが書いてあります。
結局、不妊治療の結果、妊娠して、初期に流産するという形で終わってしまうのですが、その過程が細かに書かれていて、色々と考えさせられました。
野田さんがどんな気持ちで仕事に取り組んでいるか、という部分に私は着目して読み進めました。
切迫早産で入院しても、仕事のことを考えてしまう。
すごくハードな仕事なんだと思います、政治家って。
普通に国会に出たりするだけじゃなくて、当選するためにベースを作っておかなくてはならない、そのための親睦会や選挙活動も大切な仕事のうち。
365日休みなしと言ってもいいほどです。
私は野田さんがなぜそこまでして、政治家としてがんばろうと思うのか、その仕事への信念のようなものをもっと知りたいと思いました。
あと不妊治療のイロハも少し描かれているので、勉強になりました。
その本を読み終えて、今は川田龍平さんの本を読んでいます。
川田さんも今回政治家としての一歩を踏み出し始めました。
今後注目していきたいところです。
読書は平凡な日々に、潤いをあたえてくれます^^