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私の感覚
35歳の私が日々考えていることをサックリと文章にしています☆
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ようこ

  • Author:ようこ
  • 看護学校3年生からお気楽主婦になるまでの私生活のブログです。気ままに思ったことを綴っています。私自身、統合失調症を患っており、病気を抱えながら働くことの大変さを実感しています。2009年6月に第一子を、2015年5月に第2子を出産。今は2歳と小2の息子を囲んでの幸せで大変な生活を楽しんでいます。より多くの人が統合失調症を理解してくれることを願ってます。
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徳を積む。
私が通っている精神科病院のデイケアでは、毎週土曜日が小筆の練習と称して、般若心経を書写しています。
上手な人は小筆にトライし、気軽に取り組みたい人は4Bなどの濃い鉛筆でなぞり書きしています。
般若心経を書き写すことを、「徳を積める」と思い、スタッフや私は取り組んでいます。
集中して書き写すと、心の中で色々考えていたりしたもやもやが、すっきりしたり、完成した時の達成感があります。
通院は2週間に1回なので、その通院の日にはなるべくデイケアを利用するようにしています。

私は家でも時間のある時は、般若心経を書き写します。
筆ペンを使ったり、ボールペンで書いてみたり、濃い鉛筆を使ってみたり、と筆記具を変えることで楽しんでいます。
描き終えた般若心経は、クリアファイルに入れて貯めてあります。
たまるにつれて、私は徳を積んだ気持ちになれるのです(笑)
外で散歩中にゴミ拾いをするのと同じくらい、気分が良くなるので、気にっている健康法です。

話は変わりますが、うちは現在朝日新聞朝刊のみとっています。
天声人語の中で、興味深いものだけ切り取っておき、それをノートに書き写す作業も楽しいものです。
漢字を思い出すのに、苦労したりもしますが。
最後にタイトルを自分で考えてつけます。
ノート1ページの楽しみですね。
コツはすらすら出るインクのボールペンを使うことです。
字が上手くなった感じがして、楽しいです^^
時間のある皆さんも、是非お試しあれ~!!


今日の学習
以前入院していた時の友人が、抗精神病薬で心の病気を治療することに対して疑問を持ち、断薬に至った契機となった本
内海聡 著、「精神科は今日も、やりたい放題」をブックオフで見かけたため、購入して読んでみました。

全体を通して、著者の反精神医学的な感覚が伝わってきました。
しかし隅々まで読んでみると、私の知らなかったことですが、なるほどなと思う部分も存在していました。
勉強になった部分を転記しておきます。

初期統合失調症 理論
・自生思考
・気づき亢進
・漠とした被注察感
・緊迫困惑気分

以上の四徴が基本であり、発達障害の二次障害の特徴と大差ない。
「人間として自己を守ったり、自我を形成するための本能のようなもの」と記されています。

心がけに関して。
①精神症状が本当に医療でしか解決できないのか
②働きすぎになっていないか
③社会の常識に惑わされていないか
④そもそも病気であるのか
⑤他科によってしっかり検査したのか
⑥自分でその症状をよくするためにできることはないか
⑦いろんなトラブルや苦痛も人生の一頁である
⑧今の精神科医に洗脳されていないかどうか
⑨日常生活や食生活に問題がないか
⑩それでも薬を飲むのなら極少量になっているか

登山、マラソン、太極拳、ヨガ、断食、教育が良いそうだ。

ふむふむと噛みしめながら読みました。

減薬断薬に関する記述があり、それらが大切な理由として、「薬を飲んだらもっと悪くなった、症状が重くなり思うような生活ができなくなった人がほとんどではないか?それなのに薬を飲み続けると、悪い方向にどんどん症状が進行していってしまう」と不安心理を掻き立てるような文面があった。

確かに医者の多くは「調子が悪い」と患者が言えば、「薬を増やしましょうか?」と提案する方が多いと思う。
患者は安易に「薬を増やしてください」と頼むのではなく、「薬以外にこの調子の悪さを改善する方法はないでしょうか?」と尋ねてみたり、一時的に薬を増やしたとしても、安定してきたら、また薬を減らして最小限で維持することを考える努力を怠らないようにしたいと思う。
急に薬は減らせないが、徐々にならば薬は減らせると私自身思っています。
私は今、エビリファイ18㎎、バレリン(デパケンと同じです)600㎎、タスモリン2㎎で維持しています。
しかし際限ない食欲で悩ましいので、バレリンを最終的に200㎎くらいに減らせないかなと構想を練っています。
もちろん主治医にも可能かどうか尋ねながらやっていこうとは思っています。

私が断薬ではなく、緩やかな減薬を目指す理由として、向精神薬は脳神経の興奮を抑えるだけではなく、身体的にも負荷をかけるので、なるべく最小量を飲むことを選択したいため。
そして私が断薬しない理由は、発病してから一時薬を飲まずにいた時期(高校2年くらいから看護学校卒業まで)ものすごくひどい頭痛があり、吐き気を催したり、殺してほしいほどの耐え難い頭痛でも頑張り続けたことが、ものすごく辛かった。
だから今、少し太ってしまったし、ぼーっとしたり、副作用に悩むことがあっても、あの苦しい頭痛が予防できているので、痛みのない生活に満足しています。
スポーツ選手のように上り詰める生活を私は目指したいのではなく、平坦な道を立ち止まったり振り返ったりしながらもゆっくり進めればいいかなと今は思っています。

内海聡著者は、あらゆるところで活躍され、著書もたくさん出されているようです。
私はもう一冊「大笑い!精神医学」も読みました。
でも私は反精神医学には染まらないと思います。
単一精神病説を信じていますし、薬によって興奮した神経が休まり、結果として使い過ぎてしまう身体をうまく休ませられることもあります。
要はクスリは使い方次第だと思っています。
クスリだけをポンと飲ませて、ハイ治療終わり。
そんなことでは何も解決しないし、かといって心の中を探って寄り添ったからと言って、相手が楽になるとも限らないし、これは難しいところなのかなとも思います。
現在の私の主治医はすごく低姿勢で、丁寧で、慎重で、かつ多くを語らないのですが、一言一言に重みがあり、毎回勉強になっています。
心の問題には寄り添ってくれますし、かといって多くを聞き出そうともしない、すごく温かい先生です。
長く長く診てもらえたらいいなと思っています。

読書の秋、まずは3冊目制覇しました(笑)

Newsがわかる 毎日新聞
頭の回転が鈍っていたうつ状態の時、新聞を読もうとしても、難しすぎてさっぱり分からなかった。
世の中から取り残されてしまいそう!と思った時、試してみたのが、毎日新聞社発行の10歳からのニュース百科 Newsがわかるという雑誌だ。
毎月家に届けてくれて380円。
カラフルで分かりやすく書いてあり、読みごたえもある。
月に1冊と言うところが、ライトでもヘビーでもなくちょうどいいと思い気に入った。
こんなにわかりやすい雑誌、学生時代に出会いたかったなんて思ったりもする。

興味のある人は図書館にでもリクエストしたらいかがでしょうか。
新聞がサクサク読める人にとっては、子供向けで物足りない冊子かもしれませんが。
要約筆記ボランティア講座
来週から要約筆記ボランティアの講座を受講することが決まりました。
町で2名しか募集していなかったので、難関かなぁ~と申込時に思いましたが、なんと応募者がいなくて、私はそのまま受講できることになりました。
すごくうれしかったです。
来週から毎週水曜日、隣りの市の社会福祉協議会まで通って、全6回コースだったかな、続けて毎週頑張ります。
前々から気になっていた、要約筆記ボランティア、初級講座が今回地元で開かれることになり、迷いなく応募しました。
高校時代の司書の先生が、要約筆記のボランティアは難しいけれどやりがいがとてもあるボランティアだと言っていたのを聞いて、いつか自分もチャンスがあれば…と思っていたのです。
こんなにも早くチャンスが来るとは思ってもいなくて、ドキドキしていますが。
とにかく来週が楽しみです。
耳が聞こえない、という障害が身近に感じられるのも、楽しみの一つです。
当事者研究。
はじめてみました、当事者研究。
タイトルは『就労系苦労の研究』人生9割躁状態統合失調症~お薬マニア何でも自己解決型~です。
半分くらい内容を詰めました。
完全なる自己満足の世界ですが、書いていて楽しいです^^

当事者の 力を結集 研究を!
 生き方探しで 楽しくいこう♪

当事者友の会 通称「たんぽぽ」の事務所が今日引き渡されます。
事務所も電話も用意できました。
あとは会員を募るだけです。
メインは広報活動とピア活動で、それに付随して事務所での茶話会など開けたらいいなと思っています。
興味のある方は kittyoko@yahoo.co.jp ようこまでメールください。
皆さんで盛り上げて行けたら嬉しいです☆

9月から人事異動で、病棟から老人デイサービス勤務になります。
緊張します…私に務まるかどうか。
しかも週1から週2勤務にシフトがアップするので、体調にさらに気を付けてやって行きたいと思います。
楽しみだぁー頑張るぞ!!
リカバリーフォーラム
昨日はリカバリーファーラムでしたね。
行かれた方はいるでしょうか?
実りの多い分科会だと思います。
参加された方いましたら、ぜひ感想をお願いします。

私は昨夜は看護学校時代の友人たちと、ココスで夕食会をしていました。
中々会話も弾み、半年以上振りの友人とも会えてうれしかったです^^
妊婦さんが一人、最近流産したばかりの人が一人、結婚がまだで淋しそうな人が一人、そんな中にいる私は微妙な立ち位置でした。。
でも色々と情報交換したり、楽しめて良かったかな♪

今朝は早起きして準備を済ませ、姪っ子とプールに行ってきました。
ママ友とも合流できて良かったです!
意外と体力を消耗しました。。

明日はデイケアです。
午前中音楽療法、午後スポーツ、どちらを採るかで迷っています。
体調を見て考えたいと思います^^


障碍者雇用について
今日は障害者雇用促進センターに相談に出かけてきました。
私はこれまで障害者雇用をすると企業側にメリットがある(法定雇用率を満たせるという意味で)、本人にとってもオープンで就職できるありがたさのあるものだ、というくらいしか知識がありませんでした。
しかし厳密にいうと障害者雇用と言っても、カウントの仕方がきちんとあるそうです。
一週間に20~30時間勤務する形態の雇用だと、0.5人とカウントでき、30時間以上の勤務形態だと1人とカウントできるそうです。
逆に裏を返せば、一週間に20時間未満の勤務を希望する人にとっては、障害者雇用は意味をなさないのです。
私は週に2,3日、一日4~5時間の勤務を希望していました。
しかしそれだと多くても一週間に15時間しか働かないわけです。
すると企業側にとっては、いくら障碍者手帳を持っている方でも、それしか働けないのでは障害者雇用のカウントができないので、採用するメリットがない、ということになるのです。
なので私は障害者雇用を目標とするのはやめました。
普通に看護師として、短時間の就職先を探すことにしました。

ただステップアップ雇用という仕組みもあり、精神障碍者の人は初めから20時間はきついだろうということで、13時間くらいでも障害者雇用をしていただき、最長12か月かけて週20時間働けるように訓練していく方法もあるそうです。その場合は、企業側のメリットは、20時間未満なので障碍者数としてのカウントはできないけれども、一人雇用するに当たり、月額25000円、国が企業に補助をしてくれるそうです。ただ、その制度を使うには、ハローワークを通して、専門のスタッフが、障害者自身が就職を希望する企業と交渉することになるので、かなり手間がかかるようなことを言っていました。
私は将来的に、子供が中学校に上がるくらいになったら、ステップアップ雇用をして、働くのを週に20時間目標にしてもいいのかな、なんて考えています。
でもそれもまだまだ先の話。
今は短時間勤務先を地道に探すことにします。
金曜日にさっそく面接です。
障害者手帳を持っていても、面接はしてくれるとのこと、楽しみに出かけてこようと思っています。

女性のみ読んでください。
とても便利な生活用品を見つけました。
今まで生理のある女性にはナプキンかタンポンしかない…と思っていました。
そしたら海外の通販のお店(456ショッピングを利用しています)のぺージに、画期的なものが紹介されていて、購入したらそれがとてもいい!
シリコン製のカップなのですが、タンポンは経血を吸収しますが、そのカップは中に経血がたまるので、定期的に引っ張り出して経血を捨てて水洗いするだけです。
ナプキンがほとんど汚れないので、蒸れてかゆくなることがほとんどなくなりました。
それにゴミもぐんと減るからエコですね~
量が多い1~3日目くらいは、そのシリコンカップのお世話になっています。
特に夜間の漏れを心配する必要がなくなったのが、すごく助かります。
ただこれは出産経験がない人には、結構使うのに勇気がいる代物かもしれません。
ご参考までに。
紹介
こころの元気で紹介されていた、ラグーナ出版の「シナプスの笑い」を読んでみました。
内容が濃いです。
頑張って創っています。
投稿作品も数多く、楽しめる冊子です!

ラグーナ出版のHPをリンクに貼りました。
どうぞ皆さんご覧ください。 
http://www.lagunapublishing.co.jp/
哲学のモノサシ
☆読書記録☆
哲学のモノサシ 西研 著、川村易 絵

哲学の入門書、と言う感じで、哲学とはどういうものなのかを考えるきっかけになる本だ。

「哲学は宗教とちがって『唯一絶対のただしいモノサシ』を与えてはくれない。そのかわり、『モノサシをつくりだして生きている人間』について考える。そのことをとおして、一人ひとりがじぶんのモノサシを点検・修理する力を鍛えること。哲学とはそういう営みなのだ。」と西さんは冒頭に述べておられる。
この本は哲学者の歴史などにはあまり詳しく触れられてはおらず、じぶんが主体的に考えるきっかけを与えてくれるような構成になっている。
サクサクと読める本なので、気になった方は是非読んでほしい。