職場に入院している統合失調症の患者様。
そのおばさまはいつもニコニコ。
何度も入退院を繰り返しているが、旦那様は温かく奥様を見守っていらっしゃる。
今日も電話したら、すぐに面会に来てくれた。
そこで私はその患者様に「夫婦円満の秘訣は何ですか?」と尋ねた。
そしたら、少し考えて私にこういった。
「会話をすること。よく話すことで仲良くなれるんだよ。」と。
ああ、そうかと自然に納得した。
夫婦間コミュニケーションって大切だなぁと改めて教えられた。
ここの所、愛猫サワーが元気なかった。
夏バテかと思って放っておいたが、昨日抱きしめたら異臭がする。
よく見たら耳の下に化膿した傷があった。
今日は旦那が休みだったので、急遽日曜日やっている動物病院に連れて行ってもらった。
そしたら傷は治りかけているので、洗浄してもらい終わり。
飲み薬を出されました。
あとは血尿で、頻回にあちこちで排尿動作をしていると話したら、膀胱炎かも…と言われた。
猫でも膀胱炎になるのか…私は血尿はてっきり生理なのかと思っていたよ。
飼い主失格だなぁ。
それともっと重大なことが!ウチのサワーにはノミがうじょうじょいたらしい。
ノミは1匹見たら50匹いると思え!と言われたそうだ。
うひょー怖い怖い。フロントライン、様様ですね♪
これからはブラッシングもマメにやってあげたいと思います。(反省)
職場で状態が不安定な人がいて、夜中30分毎の見回り。
ほとほと疲れてしまった…
不眠、睡眠不足、まぶたが閉じる、朝からやる気はあっても、ボーっとしていて、抜けが多くてダメだった。
改めて睡眠の大切さを実感。
今日は車検に車を出してきて、代車を借りて、実家で昼寝。
6時間くらいは寝たかな。
爆睡でした。
明日は受診です。
休みが明日しか取れなかった関係で、主治医でないドクターに診てもらう事に…
どんな人なのか不安だけど、ちょっぴり楽しみです。
あまりの疲れ具合に、今日も早く寝ます。
みなさん、お疲れ様〜
私は昔は人の好き嫌いがほとんどなくて、誰とでも仲良くできていた。(高校、専門学校時代までは)
でも社会に出て、働き始めると、どうしても苦手な人が出てきて、一緒に働くのが嫌気がさすようになった。
今日も些細なことでしたが、センスの違いから、エッと思うことがありました。
車椅子乗車の患者様。
暑いので靴下は履きたくないと言う希望に沿って、素足でいた。
私は素足に運動靴なんて履きたくない。
なのにそのナースは「ぶつけたら大変だからと思って、履かせたの」と本人の同意も得ず、勝手に運動靴を履かせている。
オイオイ、ぶつけないように車椅子操作するのが、ナースの仕事じゃないのかい?って突っ込みたくなったが、グッと我慢。
デイルーム(患者様共用のスペース)にハエがいた。
ハエたたきを持って、ナースがうろうろ…そこまではいいのだが、ちょっと用事済ませてくるから、と言って、ハエたたきを食事するテーブルの上に置いて、そのまま放置プレー。
オイオイ、ハエたたきの先を、食事する所に置くって、どういう感性よ?!
食事の時間。お粥と、ペースト食の患者様の食事が来ました。
そのナースはお粥の上にペースト食すべてをのせて、ぐるぐるぐる。
ミックスの味はどんなんでしょうか…
私ならば、ペースト食を味別にのせて、部分的に混ぜて、三色丼みたいにしてあげるのになぁ。
とまあ、挙げてみればキリがないほど些細なことだけど、センスの違いに愕然。
若造の私が口出しすることもできず、そのナースへの嫌悪感は強まっていく。
難しいですね、みんなと仲良くやっていくということは。
好き嫌いの「好き」な部分だけを、心に留めて、日々頑張っていくしかないのかな。
今日はこれから旅行へ行ってきます。
京都・大阪めぐり、楽しんできまーす^^
ウチの病院は夕飯が16時50分、朝食が7時40分。
その間15時間、おいしいものにありつける患者様はいない。
今日は患者様の一人にこういわれた。
「夜、お腹が空いて空いて、眠れないんですよ。お腹が空くので水を5〜6杯飲んでしまうんです。それでトイレが近くなって、また起きてしまって…追加眠剤もらうよりも、本当は角砂糖一個でいいんです。」と。
ここはアフリカじゃないんだぞ、飽食が叫ばれる日本の出来事なんだぞ!
それなのに患者様が空腹で安眠できないとは、何事だ!!!
睡眠薬よりも角砂糖、と言った患者様の心境が分かり、涙ぐんでしまった。
私も空腹で夜中に目が覚めて、ゴソゴソクッキーを食べたり、菓子パンをほおばったり、ジュースを飲んでいる。
何とか満たされて私は眠れるのだが、毎晩患者様たちは、飢えているんだ…と思うとせつなくなった。
食事時間の見直しを検討中、と上の人は言うけれど、もっと根本的に何かを変えて欲しい、と思った。
私の勤め先の病院の保護室には、最近30代の男性が入院してきた。
昨日は夜勤だったのですが、その統合失調症の男性はずーっとブツブツ何かを話していて、寝なかった。
明け方になってようやく寝た感じ。
過去のことを簡単に書くと、高卒後、5年間ひきこもり。
その後2回にわたり精神科病院に入院し、数年前から通院しつつ、自宅療養していた。
母親も聞くところによるとごちゃっぺらしい。(ごちゃっぺとは茨城弁で「わからずや」という意味)
そんなわけで、30代のその男性はとにかく支離滅裂。
会話が成立しない。
一方的にマシンガンのようにしゃべりまくっている。
日本語と英語が入り乱れ、院長が診察していても全く物怖じせず、滅茶苦茶。
この患者様の将来はどうなるのだろう。
こんなんで、本当に良くなるんだろうか…考えてしまった。
滅茶苦茶にも程があるだろう…と思いつつも、こりゃひどいね〜と相方と話していました。
夜は2人夜勤なので女性だけでドアを開けると、逃げられたり暴力を振るわれる恐れがあるので、ドアは開けず、生存確認だけしました。
あとは日勤帯のスタッフの多い時間帯で、色々と対応してもらうしかない、といった感じです。。
そんなわけで、あまり気の休まらない夜勤でした。
とうとうやっちまった。
人(スタッフ)のいない日に、休んでしまった。
師長が急遽代わりの人を見つけてくれて、その人に出勤を頼み、私は無事休めたのだが…
その日は心苦しくて心苦しくて、ちっとも休んだ気がしなかったよ。
トホホ…そんなことなら、ちょっとでも無理して仕事していた方がよかったかも。
心苦しさを和らげるためにコントミン25mg、一錠内服。
そんな時のために持っていて良かった。
少しは落ち着いたさー
夜はバレーの練習日だったけど、とても行く気分になれず、お休みしました。
今日は職場の同僚と予定していた食事会を行った。
その人にプチカミングアウトしました。
「無理しないで、替われるときはいつでも替わりますから言って下さい」と言われて、救われる思いがしました。
また一人よき理解者が増えた。
嬉しいことです。
職場でひまわり病棟(仮称)から私のいるさくら病棟に異動になったスタッフがいます。
そのスタッフは、准看護師だったのですが、この春、進学コースが終わり、無事に看護師になれた人です。
やはり最近の勉強をしてきただけあって、記録のこととか、問題立案、援助計画をあげるのに、鋭い指摘が入りました。
普段ならなあなあで、適当な看護計画にしかならないのですが、今日は彼女がいるだけで、より良い看護計画が立てられたと思っています。
彼女に負けず私も勉強して、向上心を持ち続けねばと実感しました。
話は飛びますが、いよいようちの病院にもPSWさんが2人、入職されました。
これからどのように患者様の支援が連携してやっていけるか、楽しみです。
同じ資格を目指すものとして、学べることは大いに学んでがんばって行きたいと思います。
職場で所属する委員会が決まりました。
今年も記録委員になりました。
昨年度は処方箋の見直ししか出来なかったので、今年は看護計画の充実と、中間サマリーの記入方法の検討、日々の看護記録の明確化を図って行きたいと思っています。
働いている看護師は、正看護師と准看護師がいて、しかも受けてきた教育内容もバラバラ。
なので皆に一様な完璧な記録を求めてもダメ。
誰もが、わかりやすく、且つ患者様のためになる記録を書けるように、記録委員会で工夫していけたらな、と思っています。
今年は1年目の新人を脱皮して、2年目として記録委員長を任せられたので、日々考えて悩んで相談して、より良い活動ができるように頑張りたいと思います。
この一年、記録がどれだけ変化させられるか、楽しみで仕方ありません。
明日の朝、とある患者様は、転院される。
理由は精神症状に加え、身体症状の悪化も重なり、生命の危機状態にあるからだ。
黒色期の床ずれ、踵に出来た水泡、食事を摂らない事による全身の衰弱、創の感染による発熱。
もうどうにもこうにもうちの病院では無理です、という感じだったのだ。
そのため同じ県内の、内科や外科もある精神病院で診ていただくことになったのだ。
その患者様は入院当初は、ニコニコしたいいおじいさんだった。
それなのに今は幻覚と妄想に支配され、笑顔は消えうせ、そばによるとつばを吐きかけられる始末。
病気がこうもさせてしまうのか、と無力感も感じる。
自分のチームの患者様(病棟内は2チームに分かれている)ではなかったけれど、夜勤のときとかはよく面倒をみていたので、いなくなると少し淋しい。
でも仕方ない選択だったのかなぁと思う。
明後日の夜勤は楽だろう。
でも彼がいない穴は、淋しく風が吹くだろう。
今日は嬉しいことがあった。
昨年から入院している女性で、内向的な方がいる。
その患者様は自分から何かスタッフに話をする、ということが全くない。
聞けばそれなりに答えはあるのだが、こう、なんか自発性に乏しい感じというのかな。
その女性患者様が、今日、病院の中庭に出て、日向ぼっこをしていたら、「春の匂いがするんです」と、私に声をかけてきた。
初めは「え?」とびっくりしたが、彼女が手に持っていたのは、ぺんぺん草(なずな)であった。
「そうですね〜だいぶ春らしくなりましたね。春は好きですか?」
「ハイ」
「うちの庭では梅の花が満開ですよ。沈丁花もいい香りだし^^」
「沈丁花ってどんな花ですか?」
「アジサイみたいにこんもりした感じの、白からピンクのような花なんだけど、アジサイよりも小さくて、とても甘い香りがするの。」
「そうなんですか」
初めて彼女とこんなに長く会話した。
春の匂いに包まれて、ホッと温かくなるひと時であった。