私の感覚 2016年09月
私の感覚
34歳の私が日々考えていることをサックリと文章にしています☆
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ようこ

  • Author:ようこ
  • 看護学校3年生からお気楽主婦になるまでの私生活のブログです。気ままに思ったことを綴っています。私自身、統合失調症を患っており、病気を抱えながら働くことの大変さを実感しています。2009年6月に第一子を、2015年5月に第2子を出産。今は2歳と小2の息子を囲んでの幸せで大変な生活を楽しんでいます。より多くの人が統合失調症を理解してくれることを願ってます。
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「社会の中で居場所をつくる」を読んで。
読書の秋、今日読んだ本は「社会の中で居場所をつくる 自閉症の僕が生きていく風景〈対話編〉」です。
著者は 作家の東田直樹さん、そして精神科医の山登敬之さん です。
お二人が往復書簡でやり取りした内容を、見開き2ページに半分ずつ対話のような形で綴られています。
東田直樹さんは以前、NHKドキュメンタリーでお見掛けして、気になってはいました。
今回ちょうど図書館で新刊が借りられたので読みましたが、自閉症の方の世界観のようなものが、ダイレクトにわかって、新鮮でした。
と同時に、私は自閉症スペクトラムにかぶるような面も持った存在であったことを自覚させられました。
例えば、幼い時から文字に執着していて、なぞったり書いたりすることに没頭していたこと。
あとは幼児の頃、光の輪のようなものを空気中に見ることができ、日向にいるだけで自然の温かさと同化して幸せだったこと。
言葉がわからないわけではないけれど、自分が言葉を表出する段階でつまずきが見られていたこと。
相手の気持ちを汲み取ることが難しかったこと。
特にとっさの声掛け、相手を思いやる言語的コミュニケーションが困難だったことは、中学高校まで続きました。
今でも、夫には「言い方がきつい」「もっと丁寧に」「優しくゆっくりと」話すようによく注意されます。
少しずつ成長してゆきたいと思うこの頃、やはり発達障害でも、発達したいのです。

東田さんは多数の本を書かれています。
読書の秋ですから、ほかの著書も是非読んでみたいと思いました。
東田さんを知らない人は、リンクに東田直樹さんのブログを貼りましたので、是非訪れてみてはいかがでしょうか。
奥が深い文章をつづられる方です。
まほろ駅前狂騒曲
読書の秋、にしたいと思い、ついつい夜更かしして読破しました。
分厚い本だったので二日かかって読み終えました。

「まほろ駅前狂騒曲」 三浦しをん 著 です!
前回読んだ、まほろ駅前多田便利軒 の続編のよう感じで、登場人物につながりがあり、ワクワクして読み進められました。
今回の物語では、新興宗教にはまった親に育てられる子供のことが取り上げられていました。
自分も子供時代に、エホバの証人の母に躾けられたので、トラウマが残っています。
複雑な子供心を考えると、切なくなりました。
続編もあったら読んでみたいなと思える一冊でした。

皆さんは読書の秋、どんな本を手にしていますか?
良かったらコメント残してくださいね☆
今日の学習
以前入院していた時の友人が、抗精神病薬で心の病気を治療することに対して疑問を持ち、断薬に至った契機となった本
内海聡 著、「精神科は今日も、やりたい放題」をブックオフで見かけたため、購入して読んでみました。

全体を通して、著者の反精神医学的な感覚が伝わってきました。
しかし隅々まで読んでみると、私の知らなかったことですが、なるほどなと思う部分も存在していました。
勉強になった部分を転記しておきます。

初期統合失調症 理論
・自生思考
・気づき亢進
・漠とした被注察感
・緊迫困惑気分

以上の四徴が基本であり、発達障害の二次障害の特徴と大差ない。
「人間として自己を守ったり、自我を形成するための本能のようなもの」と記されています。

心がけに関して。
①精神症状が本当に医療でしか解決できないのか
②働きすぎになっていないか
③社会の常識に惑わされていないか
④そもそも病気であるのか
⑤他科によってしっかり検査したのか
⑥自分でその症状をよくするためにできることはないか
⑦いろんなトラブルや苦痛も人生の一頁である
⑧今の精神科医に洗脳されていないかどうか
⑨日常生活や食生活に問題がないか
⑩それでも薬を飲むのなら極少量になっているか

登山、マラソン、太極拳、ヨガ、断食、教育が良いそうだ。

ふむふむと噛みしめながら読みました。

減薬断薬に関する記述があり、それらが大切な理由として、「薬を飲んだらもっと悪くなった、症状が重くなり思うような生活ができなくなった人がほとんどではないか?それなのに薬を飲み続けると、悪い方向にどんどん症状が進行していってしまう」と不安心理を掻き立てるような文面があった。

確かに医者の多くは「調子が悪い」と患者が言えば、「薬を増やしましょうか?」と提案する方が多いと思う。
患者は安易に「薬を増やしてください」と頼むのではなく、「薬以外にこの調子の悪さを改善する方法はないでしょうか?」と尋ねてみたり、一時的に薬を増やしたとしても、安定してきたら、また薬を減らして最小限で維持することを考える努力を怠らないようにしたいと思う。
急に薬は減らせないが、徐々にならば薬は減らせると私自身思っています。
私は今、エビリファイ18㎎、バレリン(デパケンと同じです)600㎎、タスモリン2㎎で維持しています。
しかし際限ない食欲で悩ましいので、バレリンを最終的に200㎎くらいに減らせないかなと構想を練っています。
もちろん主治医にも可能かどうか尋ねながらやっていこうとは思っています。

私が断薬ではなく、緩やかな減薬を目指す理由として、向精神薬は脳神経の興奮を抑えるだけではなく、身体的にも負荷をかけるので、なるべく最小量を飲むことを選択したいため。
そして私が断薬しない理由は、発病してから一時薬を飲まずにいた時期(高校2年くらいから看護学校卒業まで)ものすごくひどい頭痛があり、吐き気を催したり、殺してほしいほどの耐え難い頭痛でも頑張り続けたことが、ものすごく辛かった。
だから今、少し太ってしまったし、ぼーっとしたり、副作用に悩むことがあっても、あの苦しい頭痛が予防できているので、痛みのない生活に満足しています。
スポーツ選手のように上り詰める生活を私は目指したいのではなく、平坦な道を立ち止まったり振り返ったりしながらもゆっくり進めればいいかなと今は思っています。

内海聡著者は、あらゆるところで活躍され、著書もたくさん出されているようです。
私はもう一冊「大笑い!精神医学」も読みました。
でも私は反精神医学には染まらないと思います。
単一精神病説を信じていますし、薬によって興奮した神経が休まり、結果として使い過ぎてしまう身体をうまく休ませられることもあります。
要はクスリは使い方次第だと思っています。
クスリだけをポンと飲ませて、ハイ治療終わり。
そんなことでは何も解決しないし、かといって心の中を探って寄り添ったからと言って、相手が楽になるとも限らないし、これは難しいところなのかなとも思います。
現在の私の主治医はすごく低姿勢で、丁寧で、慎重で、かつ多くを語らないのですが、一言一言に重みがあり、毎回勉強になっています。
心の問題には寄り添ってくれますし、かといって多くを聞き出そうともしない、すごく温かい先生です。
長く長く診てもらえたらいいなと思っています。

読書の秋、まずは3冊目制覇しました(笑)

一つ年をとりました。
34歳になりました。
昨日は誕生日で、作業所で働いてきました。
新しい小柄な可愛らしいスタッフさんがいて、話をしていたら、どうやら若そうな感じがました。
きっと20代なんだろうなぁ~
私はつい最近、上の子を産んだ気がしていたけど、もうあれから7年。
そして下の子は1歳4か月になりました。
時がたつのは早いものです。

今年は読書の秋にしたいと思い、図書館で本を借りました。
昔入院していた病院で、入院仲間に「面白い本があったら教えてほしい」と頼んだら紹介してくれた本を思い出して、今回チョイスしました。
「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん 著 です。
分厚い小説でしたが、面白くってぐいぐい引き込まれてしまい、3時間ほどで読み終えました。
小説の中でしか私は味わえない、薬物の裏取引の感覚とか、色んな人間模様が見える便利軒の仕事とか、あとは主人公と謎めいた相方の雰囲気などが面白くて、大満足でした。
2006年出版の本ですが、ちっとも古い感じがしませんでした。
是非読む本が決まらない人は、手に取ってみてください^^

今、体調が少し悪くて、どんよりしています。
バタバタ動き回らず、養生しながら、また読書を楽しみたいと思っています。
季節の変わり目、皆様もかぜっぴきになりませんように!!
バターナッツかぼちゃ
夏休みの終わりに行方市の農産物直売所で、ヒョウタンのような形のかぼちゃ「バターナッツ」を手に入れました。
スープにするとおいしいと書かれていたので、ポタージュスープを作ってみることに。
半分にして薄切りにしたバターナッツと玉ねぎを少々炒めてから水を入れて煮ます。
その後ミキサーで攪拌して牛乳で伸ばせは出来上がり。
スパイスや砂糖、塩分は一切入れなかったのですが、ものすごく甘くてクリーミー仕上がりで、家族みんなで美味しいねと言いながら食べました。
かぼちゃのポタージュスープが作れたので、次はジャガイモやニンジンのポタージュスープにも挑戦してみたいなとワクワクしています。
食べることは生きること、楽しんで美味しい食事を作っていきたいです。

ここ最近、足の震えがひどくなってきてしまい、運転中も気を抜くとカタカタと両足が震えてしまいます。
そこで主治医に申し出て、エビリファイを減らしてもらうことにしました。
夜のエビリファイが12ミリから6ミリグラムへ。

現在の処方は・・・
 朝 バレリン(300)、 エビリファイ(12)、 タスモリン(1)
 寝る前 バレリン(300)、 エビリファイ(6)、 セロクエル(25)、 タスモリン(1)

減薬後、少しは震えが減ったようにも思えますが、まだ時折震えてしまいます。
手は震えないのに、足だけがカタカタ震えるので、貧乏ゆすりみたいで嫌だなあ…と思ってしまいます。
でも気になる副作用がこのくらいしかないのは、恵まれているのかもしれませんね。

子宮内膜症による月経困難症改善の目的で、ピルを今月から飲み始めました。
今のところ気になる副作用はありません。
ただ生理中のだるくて痛くて気持ち悪い感じは、軽減したような感じはまだないです。
飲み続けて初めて効いてくる薬だと思うので、しばらくは様子見るつもりです。
なんだか薬ばっかり飲んでいる私。
もっとナチュラルに生きたいのに、と思いますが、今のところは仕方ありません。