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34歳の私が日々考えていることをサックリと文章にしています☆
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  • 看護学校3年生からお気楽主婦になるまでの私生活のブログです。気ままに思ったことを綴っています。私自身、統合失調症を患っており、病気を抱えながら働くことの大変さを実感しています。2009年6月に第一子を、2015年5月に第2子を出産。今は2歳と小2の息子を囲んでの幸せで大変な生活を楽しんでいます。より多くの人が統合失調症を理解してくれることを願ってます。
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安らかな環境
7月26日から8月1日まで、地元の精神科病院に入院していました。
今回初めてかかった病院で、どんな所だろうかと気になりながらの、短期入院でしたが、ベッドは寝心地よく、ユニット型の病床で、静かなスペースや、テレビを見れるところ、畳でくつろげる所など、のんびり自分のペースでくつろげて、最高でした。
事の発端は、火曜日にバレーボール教室に出かけて、帰ってきたら、何だか過覚醒状態になって、夜に全く眠れずに過ごしたことです。
翌日も体力は消耗して入るものの、何かと活動してしまって、結局3日間眠れなくてはまずいと思って、コントミン100mgを追加頓服して休んだ所、ドロドロに過鎮静になってしまい、ボーっとして何もできない状態に。
旦那もこんな状態の私を家で一人にしておくことはできず、入院先を探してくれて、何とか入院させてもらうことができました。

患者さんとの出会いで、深く心に残っていることがあります。
「もう17年間ずっと入院しているんだよ。身よりはもうだれもいなくて、外泊も外出も全然しないで17年間。もうほとほと生きるのに疲れてしまったんだ。」と。それを聞いて、私は涙がこぼれそうでした。「楽しみは何かありますか?」「やっぱり週に一度のおやつの買出しかなぁー、結局の所、最後の最後まで楽しみと言えば、食べることしかないんだもんな。」と。
患者さんは身寄りがいないという理由で、この病院で一生を終えていくことに了承を得ている。だとはいえ、やはり普通の人並みの生活もしてみたいと言う理想があるが無理だと諦めている。
そこが悲しくて悲しくて仕方ないのだ。
グループホーム、援護寮、通勤寮、アパート暮らし、色んな選択肢があるにもかかわらず、患者さんはここで一生を終えるので仕方ないとため息をつく。
これが精神科看護の限界なのであろうか。
患者自身が夢を諦めたら、サポートは成り立たないので現実的にはどうにもできないのだ。

たった一週間の入院であったけれども、出会いと仲間の温かさに触れて、偉大なエネルギーを得てきました。
私は精神科病院と言う所では、患者でも看護師でもいい、とにかく精神科の患者社会に組み込まれて観察することで、莫大なエネルギーを得ることができるのだ。
これは普段の生活で、精神科患者さんとのふれあいがなく、エネルギーが枯渇してきた頃に、入院と言うカタチで、エネルギーを得てくるのである。入院はマイナスではない、プラスの思考をもらってくるために、元気を注入するために私は積極的に利用していくのである。

今は退院して一週間弱、ゴロゴロしてばかりの日々です。少しずつもとの生活に戻していかなくてはならないなーと思っています。当分は火曜日のバレーボール教室と、木曜日の作業所を目標に頑張ろうと思います。
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