Entries
入院中のこと~保護室編~
初めての入院、どんな感じなのかドキドキしていた。
入院が決まると看護師に連れられて別室に行き、ボディチェックを受けた。
制服を着ていたので、ジャージが貸し出され、それに着替えるように指示された。
そして危険物を持っていないかどうかボディチェックされた上で、保護室へ案内された。
「保護室」…名前は優しい感じを受けるが、その実際はまるで留置所のような重々しい雰囲気の所だった。
冷たいタイルの床に、重い鉄の扉、窓の替わりに廊下との境目には鉄格子がはまっている。
部屋にあるのは一組の布団と、きんかくしのない和式便所、一回分のトイレットペーパー、ペットボトルに入った水だけであった。
時計もカレンダーもない殺風景な部屋。
ただじっと寝ていろということなのか?
心の病気なのに、寝ているだけで本当に治るのか?
身体は元気だから、何かやりたくてうずうずしていた。
実際に保護室で生活してみて、不便を感じた事がいくつかあった。
まずはトイレットペーパーが足りない事。
いたずら予防のために1回分ずつしかくれないのだが、下痢をした時に拭ききれなくて困った。(もちろん私はいたずらなどしないのだが、前にペーパーを便器に全部入れてしまった人がいたので、それ以来1回分ずつ渡すようになったらしい。)
次に入浴が週に2回しかなく、下着を替えたいといっても変えさせてもらえなかった事。
女性ならば毎日下着を替えるのが普通だと思うのだが、許されなかった。
他には食事は鉄の扉についている小さな窓から、毎回投げ入れられていったため、お碗に入った牛乳が半分くらいこぼれてしまい、全部飲めなかった事。
また、トイレの水は部屋の外から操作して流すようになっているので、気の利かない看護師の時は、臭い思いをしながら食事をするしかなかった。
運動不足の為、便秘になりそうだったので、一人でストレッチ運動や筋トレをしていたら、ひそひそ声で「おかしい行動をしている」とささやかれた。
とにかく数え上げればキリがないくらい、不便を感じていた。
私が看護師に何か言えば、頭がおかしいとか、多弁傾向だとかささやかれる。
だから次第に私は看護師たちが嫌になり、面倒な事は避けて、我慢できるものはじっと耐えるようになった。
保護室に入っていて、思い出に残っている事もある。
それは他の患者との会話だ。
保護室は横に5室くらい並んでいるので、声を出せば鉄格子沿いに会話が出来る。
それを利用して、私は他の患者に声をかけ始めた。
自己紹介や、今困っている事を話したり、看護師に対する不満や、暇つぶしに何をしているかなど語り合った。
時には皆で知っている曲を合唱する事もあったくらいだ。
何もやる事がない中、私が正常でいられたのは、周りの患者仲間が支えてくれたおかげだと思っている。
私が入院中に接した看護師は数多くいるが、その中でたった2人しか話せる人はいなかった。
他の看護師は初めから私達患者を特別な目で見ていて、私から色々話そうと思える相手ではなかった。
「心開いて」自分からたくさん気持ちをぶつければ、相手の看護師も応えてくれたかもしれないが、病気の私にはそんな勇気がなかった。
保護室に入っている患者同士は普段、顔を合わせることはない。
しかし同性に限り、入浴の時だけは一緒になる。
私は当時起立性低血圧がひどくて、急に立ち上がるとくらくらしてバタンと倒れる事が良くあった。
ある入浴日、保護室を出て浴室に向かう途中、私は倒れてしまった。
そしたら隣の保護室の患者が「大丈夫?私なんてもう1ヶ月も保護室にいるんだから、がんばろうよ。」と言ってくれた。
私はその時、保護室へ入って1週間目だったので、大したことないや~頑張ろう!と勇気付けられた事を覚えている。
とにかく同じ立場であった患者仲間には大いに助けられた。
彼ら彼女らのおかげで今の私がある…と言えるくらいだ。
保護室に入って3日目に1泊2日の外泊をして、合計2週間程私は保護室にいた。
2週間目に入ると連日、夕方の1~2時間くらい保護室から出されて、女子病棟へ連れて行かれた。
そこで自由に過ごすように看護師に言われた。
私は何をしようか迷い、ボーっとしていたら、若い女の患者が数人で来てくれて、「いつから下に来るの?何歳?10代はいないけど20代の若い人は4人いるから、仲良くしてね。」などと声をかけてくれた。
保護室最終日、「今日はこのまま下に行ってもらいます。大部屋になりますから、決まりを良く守って生活して下さい。」と看護師に言われ保護室を後にした。
私は保護室を独房と呼んでいた。
保護されている…と言うよりも、一人にさせられている…と受け取れたからだ。
保護室は本来、患者の声が細やかに汲み取られる場所であるはずだ。
それなのに私の入院先では違かった。
看護師一人一人にもっとプロ意識があれば、より保護室は快適な場所になっただろう。
看護師は精神疾患を持つ患者に対して、不可解な行動があれば素直に「なぜそのような事をしているのですか?」と聞くべきであろう。
勝手な解釈をつけられたならば、それは患者の迷惑になる。
また一般病院と変わりなく精神病院でも患者の満足度充実のために、「何か改善して欲しい部分はありますか?」と問うべきであろう。
多くのことを学べた保護室生活であった。
入院が決まると看護師に連れられて別室に行き、ボディチェックを受けた。
制服を着ていたので、ジャージが貸し出され、それに着替えるように指示された。
そして危険物を持っていないかどうかボディチェックされた上で、保護室へ案内された。
「保護室」…名前は優しい感じを受けるが、その実際はまるで留置所のような重々しい雰囲気の所だった。
冷たいタイルの床に、重い鉄の扉、窓の替わりに廊下との境目には鉄格子がはまっている。
部屋にあるのは一組の布団と、きんかくしのない和式便所、一回分のトイレットペーパー、ペットボトルに入った水だけであった。
時計もカレンダーもない殺風景な部屋。
ただじっと寝ていろということなのか?
心の病気なのに、寝ているだけで本当に治るのか?
身体は元気だから、何かやりたくてうずうずしていた。
実際に保護室で生活してみて、不便を感じた事がいくつかあった。
まずはトイレットペーパーが足りない事。
いたずら予防のために1回分ずつしかくれないのだが、下痢をした時に拭ききれなくて困った。(もちろん私はいたずらなどしないのだが、前にペーパーを便器に全部入れてしまった人がいたので、それ以来1回分ずつ渡すようになったらしい。)
次に入浴が週に2回しかなく、下着を替えたいといっても変えさせてもらえなかった事。
女性ならば毎日下着を替えるのが普通だと思うのだが、許されなかった。
他には食事は鉄の扉についている小さな窓から、毎回投げ入れられていったため、お碗に入った牛乳が半分くらいこぼれてしまい、全部飲めなかった事。
また、トイレの水は部屋の外から操作して流すようになっているので、気の利かない看護師の時は、臭い思いをしながら食事をするしかなかった。
運動不足の為、便秘になりそうだったので、一人でストレッチ運動や筋トレをしていたら、ひそひそ声で「おかしい行動をしている」とささやかれた。
とにかく数え上げればキリがないくらい、不便を感じていた。
私が看護師に何か言えば、頭がおかしいとか、多弁傾向だとかささやかれる。
だから次第に私は看護師たちが嫌になり、面倒な事は避けて、我慢できるものはじっと耐えるようになった。
保護室に入っていて、思い出に残っている事もある。
それは他の患者との会話だ。
保護室は横に5室くらい並んでいるので、声を出せば鉄格子沿いに会話が出来る。
それを利用して、私は他の患者に声をかけ始めた。
自己紹介や、今困っている事を話したり、看護師に対する不満や、暇つぶしに何をしているかなど語り合った。
時には皆で知っている曲を合唱する事もあったくらいだ。
何もやる事がない中、私が正常でいられたのは、周りの患者仲間が支えてくれたおかげだと思っている。
私が入院中に接した看護師は数多くいるが、その中でたった2人しか話せる人はいなかった。
他の看護師は初めから私達患者を特別な目で見ていて、私から色々話そうと思える相手ではなかった。
「心開いて」自分からたくさん気持ちをぶつければ、相手の看護師も応えてくれたかもしれないが、病気の私にはそんな勇気がなかった。
保護室に入っている患者同士は普段、顔を合わせることはない。
しかし同性に限り、入浴の時だけは一緒になる。
私は当時起立性低血圧がひどくて、急に立ち上がるとくらくらしてバタンと倒れる事が良くあった。
ある入浴日、保護室を出て浴室に向かう途中、私は倒れてしまった。
そしたら隣の保護室の患者が「大丈夫?私なんてもう1ヶ月も保護室にいるんだから、がんばろうよ。」と言ってくれた。
私はその時、保護室へ入って1週間目だったので、大したことないや~頑張ろう!と勇気付けられた事を覚えている。
とにかく同じ立場であった患者仲間には大いに助けられた。
彼ら彼女らのおかげで今の私がある…と言えるくらいだ。
保護室に入って3日目に1泊2日の外泊をして、合計2週間程私は保護室にいた。
2週間目に入ると連日、夕方の1~2時間くらい保護室から出されて、女子病棟へ連れて行かれた。
そこで自由に過ごすように看護師に言われた。
私は何をしようか迷い、ボーっとしていたら、若い女の患者が数人で来てくれて、「いつから下に来るの?何歳?10代はいないけど20代の若い人は4人いるから、仲良くしてね。」などと声をかけてくれた。
保護室最終日、「今日はこのまま下に行ってもらいます。大部屋になりますから、決まりを良く守って生活して下さい。」と看護師に言われ保護室を後にした。
私は保護室を独房と呼んでいた。
保護されている…と言うよりも、一人にさせられている…と受け取れたからだ。
保護室は本来、患者の声が細やかに汲み取られる場所であるはずだ。
それなのに私の入院先では違かった。
看護師一人一人にもっとプロ意識があれば、より保護室は快適な場所になっただろう。
看護師は精神疾患を持つ患者に対して、不可解な行動があれば素直に「なぜそのような事をしているのですか?」と聞くべきであろう。
勝手な解釈をつけられたならば、それは患者の迷惑になる。
また一般病院と変わりなく精神病院でも患者の満足度充実のために、「何か改善して欲しい部分はありますか?」と問うべきであろう。
多くのことを学べた保護室生活であった。
コメント
[C405] そうですね・・・
私は昔のことを振り返るのが好きな人間です^^
入院に関しては嫌な事もあったけれど、患者同士の関わりなど、忘れられないすばらしい思い出もたくさんあります。
ブログではちょっと愚痴っぽく嫌な事をたくさん書いてしまいましたが…
やはり昔の事を正確に振り返ることによって、私はこれからのエネルギーが生まれてくる気がするのです。
入院に関しては嫌な事もあったけれど、患者同士の関わりなど、忘れられないすばらしい思い出もたくさんあります。
ブログではちょっと愚痴っぽく嫌な事をたくさん書いてしまいましたが…
やはり昔の事を正確に振り返ることによって、私はこれからのエネルギーが生まれてくる気がするのです。
- 2005-06-29 19:21
- 編集
[C406]
こんにちは。
辛い経験をされているのですね。
私も入院は3度していますが、どこも閉鎖病棟は無くて、レベル制で移動できる範囲が決まっていました。
閉鎖病棟はあったのですが、ナースステーションの中にありました。
本当に隔離しないといけない人しか入れないようでした。
色々な病院があるんですね。
過去を振り返るのは大切だと思いますが、あまり辛くならない程度にしてくださいね・・・
辛い経験をされているのですね。
私も入院は3度していますが、どこも閉鎖病棟は無くて、レベル制で移動できる範囲が決まっていました。
閉鎖病棟はあったのですが、ナースステーションの中にありました。
本当に隔離しないといけない人しか入れないようでした。
色々な病院があるんですね。
過去を振り返るのは大切だと思いますが、あまり辛くならない程度にしてくださいね・・・
- 2005-06-29 19:35
- 編集
[C407]
娘が入院先で最初に経験した保護室=隔離室、ひどいの一言。病院なのに どうしてあのような部屋が必要なのか たとえ どのような症状でも 何とかしてほしい。そして看護士の態度も横柄で 入院しているにもかかわらず
娘がおかしくなるのではと 毎日面会へ行きました。病院は面会を制限しようとしましたが
看護士の仕事ぶりを見て 行かざるをえませんでした。あれから この病気や病院について
色々調べれば 調べるほど情けなくなるばかりです。まずは 精神科に勤務している大勢の看護士に問いたいです「精神の病、心の病について 理解する気持ちがありますか?」と。「NO]であれば 一刻も早く 去ってほしいです。看護士の応対で症状の良し悪しが決まるといっても過言ではないと思います。
娘がおかしくなるのではと 毎日面会へ行きました。病院は面会を制限しようとしましたが
看護士の仕事ぶりを見て 行かざるをえませんでした。あれから この病気や病院について
色々調べれば 調べるほど情けなくなるばかりです。まずは 精神科に勤務している大勢の看護士に問いたいです「精神の病、心の病について 理解する気持ちがありますか?」と。「NO]であれば 一刻も早く 去ってほしいです。看護士の応対で症状の良し悪しが決まるといっても過言ではないと思います。
- 2005-06-29 21:12
- 編集
[C408] 私も振り返る
今の私は、ようこさんのように、入院中のことを、はっきりと、詳細まで思い返す余裕がありません。しかし、これを見て、自分も無理のない程度に振り返ってみよう、という気になりました。その第一歩として、このコメントを書かせていただきますことを、ご了承ください。
私の入院先もこんな刑務所のような(失礼でしたらごめんなさい。正直、そう感じてしまいました。)保護室はたぶん、ありませんでした。私は入ったことがないので、わかりませんが、他の患者さんの話から察しても、たぶんなかったと思います。しかし、毎日そうじのおばさんにそうじしてもらえるような清潔な個人部屋に入院していた私も、入院はたまらなく嫌なものでした。お風呂はたしかほとんど毎日入れました。だけど、だるくて、めんどくさかったです。永久に続きそうな「退屈」が、ものすごく嫌でした。だからって何かできるわけじゃない。この際、本を10冊読破できたかもしれない。CDを10枚堪能できたかもしれない。だけど私は、何もできなかった。覚えているのは、おじさんおばさんと、夕方の再放送のドラマを観たこと。テレビの中で恋愛やドラマティックな物語を繰り広げてる若者たちがまぶしくて、うらやましくて。。。だけど、自分はもう二度とそんな若者たちのようには、なれないんじゃないかって、思ってました。もうつらくなってきたので、今日はこの辺で。あまり役にたたないようなコメントで、すみません。
私の入院先もこんな刑務所のような(失礼でしたらごめんなさい。正直、そう感じてしまいました。)保護室はたぶん、ありませんでした。私は入ったことがないので、わかりませんが、他の患者さんの話から察しても、たぶんなかったと思います。しかし、毎日そうじのおばさんにそうじしてもらえるような清潔な個人部屋に入院していた私も、入院はたまらなく嫌なものでした。お風呂はたしかほとんど毎日入れました。だけど、だるくて、めんどくさかったです。永久に続きそうな「退屈」が、ものすごく嫌でした。だからって何かできるわけじゃない。この際、本を10冊読破できたかもしれない。CDを10枚堪能できたかもしれない。だけど私は、何もできなかった。覚えているのは、おじさんおばさんと、夕方の再放送のドラマを観たこと。テレビの中で恋愛やドラマティックな物語を繰り広げてる若者たちがまぶしくて、うらやましくて。。。だけど、自分はもう二度とそんな若者たちのようには、なれないんじゃないかって、思ってました。もうつらくなってきたので、今日はこの辺で。あまり役にたたないようなコメントで、すみません。
- 2005-06-29 22:29
- 編集
[C459]
保護室は問題ありますね。充分に監視できてない、わけをきかされずいれられて自殺者がでる可能性がある。運動不足になる。きんは注射をされて、保護室から出た時には動けなくなっていました…
- 2005-07-22 22:46
- 編集
[C461]
はじめまして。とうごうしっちょうしょうになって、1ねん
5かげつ、にゅういんけいけんありません。おどろきました。さみしい、かなしいきもちです。
べんきょうになります。これからも、はいけんさせていただきます。カナばかりですみません。
5かげつ、にゅういんけいけんありません。おどろきました。さみしい、かなしいきもちです。
べんきょうになります。これからも、はいけんさせていただきます。カナばかりですみません。
- 2005-07-23 23:22
- 編集
[C986]
保護室は、一昨年入りました。2習慣、長かったです。生理だったので、とても不便でした。あと、眼鏡をかけていたので、眼鏡を保護室に入れてもらえず、目がぼーっとしました^^;
- 2007-02-02 06:28
- 編集
[C987]
>だりあさん
そうなんです、保護室ってメガネ禁止なんですよね。
ど近眼の私もずいぶん不便な思いをしました。
保護室での看護は私の中での最重要テーマです。
この記事はだいぶ前に書いたものです。
読み返して懐かしく思いました。
古い記事へのコメント、大歓迎です。
どうもありがとう!
そうなんです、保護室ってメガネ禁止なんですよね。
ど近眼の私もずいぶん不便な思いをしました。
保護室での看護は私の中での最重要テーマです。
この記事はだいぶ前に書いたものです。
読み返して懐かしく思いました。
古い記事へのコメント、大歓迎です。
どうもありがとう!
- 2007-02-02 18:32
- 編集
[C1039] 疑問を感じます
最近某漫画の、金庫に閉じ込められた場面で、何もないところに常人を入れたら気が変になるといったものがありまして、状況が保護室に似ていると思いました。
保護室ではトイレは見られながら、手は洗えない、時間が解らない、することがないでストレスだらけ。母が毎日来ているのに会わせてもくれないで、ホームシックになりました。
ここに入ったことで、精神状態が悪くなった人、多いのではないでしょうか?
私は中の酷さを母に訴えて、出してもらいましたが、ストレスを受けて、それが元で長期入院を強いられている人がいると思います。
保護室ではトイレは見られながら、手は洗えない、時間が解らない、することがないでストレスだらけ。母が毎日来ているのに会わせてもくれないで、ホームシックになりました。
ここに入ったことで、精神状態が悪くなった人、多いのではないでしょうか?
私は中の酷さを母に訴えて、出してもらいましたが、ストレスを受けて、それが元で長期入院を強いられている人がいると思います。
- 2007-02-20 21:04
- 編集
[C1041] そうですね
>タコさんウインナーさん
保護室は私も嫌な思い出が多いです。
私はこれから精神病院で働くことになりますが、保護室の看護は私にとって最重要テーマです。
自分がされて嫌だったこと、嬉しかったこと、よく考えて、患者様がストレスを感じなくてすむような看護をしていけたらなと思います。
保護室は私も嫌な思い出が多いです。
私はこれから精神病院で働くことになりますが、保護室の看護は私にとって最重要テーマです。
自分がされて嫌だったこと、嬉しかったこと、よく考えて、患者様がストレスを感じなくてすむような看護をしていけたらなと思います。
- 2007-02-20 21:27
- 編集
[C1115]
私も保護室に入ったことがあります。
夜だけ鍵って感じでした。
保護室って、厚い扉で仕切られてますよね。
何かあって、どうしても、看護師さんを呼びたくても、
不可能でした。
夜、ずっとないている私に、ある看護師さんが、
水分補給しいやって、
りんごジュースをもってきてくれました。
でも、
あの、丸見えのトイレ、
自分では流せないトイレ、
紙をもらおうと人を呼ぼうとしても、騒いでるとしか
思ってもらえなかったトイレ。
絶対、いきたくなかったんです。
だから、必死で水分はとらないようにしていました。
先日、縁あって、少年鑑別所をみてきました。
保護室と同じようなつくりで、
圧迫感もありました。
急に、あのころの恐怖がよみがえってきました。
私は将来、精神科医になりたいと思っている医学生です。
保護室のこと、思い出すと、すごく複雑な気分になります。
夜だけ鍵って感じでした。
保護室って、厚い扉で仕切られてますよね。
何かあって、どうしても、看護師さんを呼びたくても、
不可能でした。
夜、ずっとないている私に、ある看護師さんが、
水分補給しいやって、
りんごジュースをもってきてくれました。
でも、
あの、丸見えのトイレ、
自分では流せないトイレ、
紙をもらおうと人を呼ぼうとしても、騒いでるとしか
思ってもらえなかったトイレ。
絶対、いきたくなかったんです。
だから、必死で水分はとらないようにしていました。
先日、縁あって、少年鑑別所をみてきました。
保護室と同じようなつくりで、
圧迫感もありました。
急に、あのころの恐怖がよみがえってきました。
私は将来、精神科医になりたいと思っている医学生です。
保護室のこと、思い出すと、すごく複雑な気分になります。
- 2007-03-31 02:16
- 編集
[C1117] >ありんこさんへ
コメントありがとうございます。
保護室って、保護されるべき温かい環境が求められているのに関わらず、ああいうつくり…なんか悲しくなってきますよね。
ありんこさんは精神科医志望ですか^^
なるまでに大変だとは思いますが、どうか無理しないで頑張ってくださいね。
またいつでも訪問お待ちしています♪
保護室って、保護されるべき温かい環境が求められているのに関わらず、ああいうつくり…なんか悲しくなってきますよね。
ありんこさんは精神科医志望ですか^^
なるまでに大変だとは思いますが、どうか無理しないで頑張ってくださいね。
またいつでも訪問お待ちしています♪
- 2007-04-01 20:30
- 編集
[C1619] 保護室
確かに保護室のトイレ丸見えですね。看護士がみてない時にするしかないですよね 監視カメラがついていて恥ずかしかったです あと自分が入ってた所は廊下の向かい側に詰め所があるので詰め所のドアが閉まってたら声すら届かず腹が立ちました 少し文句言ってやると (状態が悪い。)とか言われてどうにもならなかったです保護室から出たらでたで看護士にお前扱いされたりしました さすがにキレてしまい 面会にきた親にトコトン注意してもらい その後は自分に対する扱いがかなり丁寧になった感じがしました。ニヤ?A
- 2007-12-15 01:33
- 編集
[C1624] コメントありがとうございます
>科さん(でいいのかな?)
こんにちは。はじめまして…でしょうか^^
確かに保護室のトイレは、悲しいものがありますよね。
丸見えに抵抗を感じる若い女性は、必ずと言っていいほど便秘になります。
うちの病院は監視カメラはないけれど、音を拾う装置がついています。
それでもやはりお通じの有無を確認してから、流すしかない構造のトイレには、なんかやりきれないものを感じますね。
ハイテクな世の中の癖して、古い精神科病院だけ、昭和で時代が止まっているような感じでです。
こんにちは。はじめまして…でしょうか^^
確かに保護室のトイレは、悲しいものがありますよね。
丸見えに抵抗を感じる若い女性は、必ずと言っていいほど便秘になります。
うちの病院は監視カメラはないけれど、音を拾う装置がついています。
それでもやはりお通じの有無を確認してから、流すしかない構造のトイレには、なんかやりきれないものを感じますね。
ハイテクな世の中の癖して、古い精神科病院だけ、昭和で時代が止まっているような感じでです。
- 2007-12-16 23:55
- 編集
[C1810] はじめまして
私も二週間保護室に入っていたことがあります。
鉄のドア、緑の床、角のない部屋、誰にも会えなくて、呼んでも誰も来てくれなくて、あと身体拘束も一週間位されていて、あの時のいやな感触が三ヶ月経った今も忘れられません。はじめて「生きていてもしょうがない」と、死にたくなりました。そんなの大袈裟だと思われる方もいると思いますが、ほんとうに生きることに絶望しました。
「保護室」なのに、へんですよね。
まだ気持ちを引きずっていて、保護室について調べてみようとしたときに、こちらの日記に出会いました。いろんな方の意見を拝見できてよかったです。ありがとう。
鉄のドア、緑の床、角のない部屋、誰にも会えなくて、呼んでも誰も来てくれなくて、あと身体拘束も一週間位されていて、あの時のいやな感触が三ヶ月経った今も忘れられません。はじめて「生きていてもしょうがない」と、死にたくなりました。そんなの大袈裟だと思われる方もいると思いますが、ほんとうに生きることに絶望しました。
「保護室」なのに、へんですよね。
まだ気持ちを引きずっていて、保護室について調べてみようとしたときに、こちらの日記に出会いました。いろんな方の意見を拝見できてよかったです。ありがとう。
- 2008-02-18 17:04
- 編集
[C1813]
>トモさん
コメントありがとうございます。
退院して3ヶ月でしたら、まだ記憶が生々しく残っていますよね。
ツライ経験をされたことと思います。
保護室とは名ばかりで、私なんかは独房と呼んでいました。
海外では、患者様の訴えがすぐ拾えるように、声の届く所に必ずスタッフがいなくてはならないと、法で定められているそうです。
日本ではずさんな病院が随分ありますよね。
悲しいことです。
私もされて嫌だったことを思い出し、いい看護をしたいと常に肝に銘じております。
また何かありましたら、いつでもブログに来てくださいね。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
退院して3ヶ月でしたら、まだ記憶が生々しく残っていますよね。
ツライ経験をされたことと思います。
保護室とは名ばかりで、私なんかは独房と呼んでいました。
海外では、患者様の訴えがすぐ拾えるように、声の届く所に必ずスタッフがいなくてはならないと、法で定められているそうです。
日本ではずさんな病院が随分ありますよね。
悲しいことです。
私もされて嫌だったことを思い出し、いい看護をしたいと常に肝に銘じております。
また何かありましたら、いつでもブログに来てくださいね。
ありがとうございました。
- 2008-02-19 21:12
- 編集
[C1942]
僕は警察経由で府中病院にいきました。
そして一番初めに入ったのが保護室。
入ったときはなんだここはと思いました。
鉄格子、トイレ、ペットボトルが一本置いてるだけ・・・隣から聞こえてくる老人と思われる泣き叫ぶ声 etc・・・
3日ぐらいして大広間の方に移されましたが・・・
本当にあの3日間は自分の無力さに絶望しましたよ。
そして一番初めに入ったのが保護室。
入ったときはなんだここはと思いました。
鉄格子、トイレ、ペットボトルが一本置いてるだけ・・・隣から聞こえてくる老人と思われる泣き叫ぶ声 etc・・・
3日ぐらいして大広間の方に移されましたが・・・
本当にあの3日間は自分の無力さに絶望しましたよ。
- 2008-04-16 15:37
- 編集
[C2560] 保護室に入った経験があります。
さて私の病気の話ですが3年前の7月に不眠が原因で被害妄想がでて
いろいろあって某精神病院に入院(保護室/いわゆる隔離病棟
)しました。2週間くらい入院して退院したんですが、また被
害妄想がでて再度入院(1カ月)しました。その後しばらくし
て復職したんですが復職して3月ほどして再度被害妄想がでて
今度は任意入院(自分から保護室に入りたいと申し出た)しま
した。よって計3回精神病院に入院しました。(病名心因反応
)
その後入院した精神病院に通っていたんですが、諸事情で心療
内科に現在は通ってます。
(そのときの病名は統合失調症)その心療内科の先生の指示で
復職は
の7/23からしました。ただ単純作業で午前中のみの勤務で
す。11/1からは15:00まで勤務時間をのばしてもらってます。
飲んでいる薬は 朝 エチカーム1mg 昼 エビリファイ2錠
エチカーム1mg
夕食後 ジプレキサ2錠 エチカーム1mg 就寝前 サイレー
ス1錠 ベゲタミンA1錠 ベゲタミンB錠です。
いろいろあって某精神病院に入院(保護室/いわゆる隔離病棟
)しました。2週間くらい入院して退院したんですが、また被
害妄想がでて再度入院(1カ月)しました。その後しばらくし
て復職したんですが復職して3月ほどして再度被害妄想がでて
今度は任意入院(自分から保護室に入りたいと申し出た)しま
した。よって計3回精神病院に入院しました。(病名心因反応
)
その後入院した精神病院に通っていたんですが、諸事情で心療
内科に現在は通ってます。
(そのときの病名は統合失調症)その心療内科の先生の指示で
復職は
の7/23からしました。ただ単純作業で午前中のみの勤務で
す。11/1からは15:00まで勤務時間をのばしてもらってます。
飲んでいる薬は 朝 エチカーム1mg 昼 エビリファイ2錠
エチカーム1mg
夕食後 ジプレキサ2錠 エチカーム1mg 就寝前 サイレー
ス1錠 ベゲタミンA1錠 ベゲタミンB錠です。
- 2009-05-18 15:32
- 編集
[C2563] Re: 保護室に入った経験があります。
>ゆうさんへ
保護室は居心地が良かったですか?自分から入りたいと申し出るなんて…
復職に対して計画を立てられているとのこと、さすがです。
初めはやはりきついでしょうから、半日勤務からスタートするのは賢明なことと思います。
病気と上手く付き合っていってくださいね。
コメントありがとうございました。
保護室は居心地が良かったですか?自分から入りたいと申し出るなんて…
復職に対して計画を立てられているとのこと、さすがです。
初めはやはりきついでしょうから、半日勤務からスタートするのは賢明なことと思います。
病気と上手く付き合っていってくださいね。
コメントありがとうございました。
- 2009-05-19 18:53
- 編集
[C2926] 精神科実習中の看護学生です
今日閉鎖病棟見学があり、保護室も見学させていただきました。実際に空いてる保護室に入り、患者様の気持ちを少しですが体験させていただきました。隣の部屋にいた患者様には、申し訳ない気持ちがありました。
その病院の看護師は、仕事で時間の無い中、どの患者様にも時間を取って優しく丁寧に対応していて、当たり前にやらなければならないことだけど、難しいことなので尊敬しました。
この日記?は、患者様の気持ちを知るのに、すごく役立ちました。学校の友達にもこのお話をしたいと思います。
ありがとうございました。
その病院の看護師は、仕事で時間の無い中、どの患者様にも時間を取って優しく丁寧に対応していて、当たり前にやらなければならないことだけど、難しいことなので尊敬しました。
この日記?は、患者様の気持ちを知るのに、すごく役立ちました。学校の友達にもこのお話をしたいと思います。
ありがとうございました。
- 2011-01-14 22:26
- 編集
[C2927] >ゆっこさんへ
実習お疲れ様です。
精神科って、未知の世界ですよね。
多くの患者さんの声を聴くと、治療されていた、というより、閉じ込められていた、という感覚を持ってしまうことが多いことが分かると思います。
精神科看護のポイントは、患者様に「閉じ込められている」ではなく「守ってもらっている」と閉鎖的環境を理解してもらえるかどうかにかかっていると思います。
一つ一つの何気ない対応を、患者さんはずーっと覚えているものです。
温かい看護師さんが増えていって欲しいデスね。
実習頑張ってくださいね。
コメントありがとうございました。
精神科って、未知の世界ですよね。
多くの患者さんの声を聴くと、治療されていた、というより、閉じ込められていた、という感覚を持ってしまうことが多いことが分かると思います。
精神科看護のポイントは、患者様に「閉じ込められている」ではなく「守ってもらっている」と閉鎖的環境を理解してもらえるかどうかにかかっていると思います。
一つ一つの何気ない対応を、患者さんはずーっと覚えているものです。
温かい看護師さんが増えていって欲しいデスね。
実習頑張ってくださいね。
コメントありがとうございました。
- 2011-01-15 16:04
- 編集
[C2934]
昨年子供が希死念慮から保護室入院となりました。
保護室は6室あり
・ステンレスの重い扉
・監視カメラ無し
・扉は無いが自分でも外部からも流せトイレ
・強化ガラスの両側をステンレスのポールで挟んだしきりが15cm感覚で何枚かあり看護士が通る通路とのさかい になってた
・クッション性のあるビニル素材の壁と床。色は薄い茶色。柱や角は無く全て曲線
・食事が差し入れられるのであろう小窓は付いてる部屋と無い部屋がある
・通路には各部屋ごとに時計あり
・全面窓から外の景色が見える
・30分ごとの見回り、声かけ、騒ぐ患者にも諭すような対応
我が子はパニックもなくおとなしい為か
必ずドアから食事・診察を受けてました。
しかし、部屋の壁やガラスには前の患者が投げつけたのか何やらシミがこびりついてました。
床にマットレスをひいただけで看護士も面会者も靴ですので
足を伸ばせるのは寝具の上だけでした。
神経質な患者さんは耐えられないだろうなと思いました。
優しい看護士さんばかりで不満は無かったようですが
閉鎖病棟の中でも
大部屋と保護室の中間の部屋があるといいんですがねぇ・・・
保護室は6室あり
・ステンレスの重い扉
・監視カメラ無し
・扉は無いが自分でも外部からも流せトイレ
・強化ガラスの両側をステンレスのポールで挟んだしきりが15cm感覚で何枚かあり看護士が通る通路とのさかい になってた
・クッション性のあるビニル素材の壁と床。色は薄い茶色。柱や角は無く全て曲線
・食事が差し入れられるのであろう小窓は付いてる部屋と無い部屋がある
・通路には各部屋ごとに時計あり
・全面窓から外の景色が見える
・30分ごとの見回り、声かけ、騒ぐ患者にも諭すような対応
我が子はパニックもなくおとなしい為か
必ずドアから食事・診察を受けてました。
しかし、部屋の壁やガラスには前の患者が投げつけたのか何やらシミがこびりついてました。
床にマットレスをひいただけで看護士も面会者も靴ですので
足を伸ばせるのは寝具の上だけでした。
神経質な患者さんは耐えられないだろうなと思いました。
優しい看護士さんばかりで不満は無かったようですが
閉鎖病棟の中でも
大部屋と保護室の中間の部屋があるといいんですがねぇ・・・
- 2011-01-21 13:33
- 編集
[C2939] >関西の母 さんへ
保護室の中で患者さんは素足で生活しているのに、ナースはシューズのまま入室。
それがもの凄く申し訳ない感じして、私も働いていました。
患者さんの中にはスリッパを希望されて、(特にトイレに流してしまったり、ドアをバンバン叩かない人であれば)普通に許可されてスリッパを履いていましたね。
で、布団に入る時はスリッパを脱いで、素足で入る・・・みたいな。
アメリカ式生活みたいな感覚ですかね?
でも根本的な問題は、保護室から大部屋にすぐ移すと刺激が多すぎるから、普通の個室がもっと病院に数多くあれば解決するのだと思います。
本当に関西のお母さんのおっしゃられる通りです。
古いタイプの病院は大部屋が数多く存在しますからね。
でも大部屋にいるからこそ、学べたり助けられることもあります。
個室も大部屋も一長一短。
そのときそのときにニーズに合わせて選択できるゆとりが病院にあればいいのですけれど、実際は空いているからそこに入っていただく、そんな感じになってしまっていると思います。
残念ですね。
お子さんの事、心配でしょうけれど、きっといい方向に向かっていくことと思います。
お大事にされてください。
それがもの凄く申し訳ない感じして、私も働いていました。
患者さんの中にはスリッパを希望されて、(特にトイレに流してしまったり、ドアをバンバン叩かない人であれば)普通に許可されてスリッパを履いていましたね。
で、布団に入る時はスリッパを脱いで、素足で入る・・・みたいな。
アメリカ式生活みたいな感覚ですかね?
でも根本的な問題は、保護室から大部屋にすぐ移すと刺激が多すぎるから、普通の個室がもっと病院に数多くあれば解決するのだと思います。
本当に関西のお母さんのおっしゃられる通りです。
古いタイプの病院は大部屋が数多く存在しますからね。
でも大部屋にいるからこそ、学べたり助けられることもあります。
個室も大部屋も一長一短。
そのときそのときにニーズに合わせて選択できるゆとりが病院にあればいいのですけれど、実際は空いているからそこに入っていただく、そんな感じになってしまっていると思います。
残念ですね。
お子さんの事、心配でしょうけれど、きっといい方向に向かっていくことと思います。
お大事にされてください。
- 2011-01-23 14:26
- 編集
[C3250] 保護室入りに人権配慮
保護室入りには、人権への配慮が必要ではないですか。ガイドラインもなく看護士の通報をうけてドクター独断で実行されていることを憂慮しています。保護室入りにはドクターの説明になんらかの証拠(例写真とか)をつけ、保護者(家裁選任)の承認、追認を要件とすべきです。閉鎖病棟のなかで虐待や人権侵害があってはなりません。患者の状態は肉親等が熟知している場合も多く、患者側保護者等には閉鎖病棟内の情報を直接入手しようがないからです。突然の面会禁止で投票につれていけなくなりました。患者によっては拘束は深刻な心の傷となり、親もさらに傷つきます。行政は特に閉鎖病棟内の無用過剰な拘束が保護の美名の下行われるようなことがないよう監視し、調査を強化してください。
- 2012-12-21 17:14
- 編集
[C3251] ChiChiさんへ
そうなんです、閉鎖病棟で行われていることは、中々保護者の耳に入りにくい。
看護師や医師は、患者さんに「どうしてこのような行動をとるのか、なぜこういう発言をしたのか?」など聴くよりも先に、経験から勝手に判断してしまうことが多く、患者さんが丸ごと理解されているとは言い難い。
保護室の看護はただでさえ頑丈なカギがかけられているのだから、心にカギをかけないでありのままで対応してもらうためにも、まずはお互いの信頼を獲得せねばならない。
だけど、だけど、人間の相互理解は難しいのである。
保護室入室の前に、今では書面できちんと本人に通知するが、あくまでも通知であって、同意ではない。
そこがまず問題のような気が私はしている。
お父様、ドクターに詳細をぜひ尋ねてみてください。忙しくて会えなければ、看護師に尋ねてください。
なぜ保護室に入るようになったのか、なぜ外出ができないようになったのか、どうなったら解除されるのか?
本人に代わってはっきり聞いてみるといいと思いますよ。
誤解があったらよくないと思いますので。
看護師や医師は、患者さんに「どうしてこのような行動をとるのか、なぜこういう発言をしたのか?」など聴くよりも先に、経験から勝手に判断してしまうことが多く、患者さんが丸ごと理解されているとは言い難い。
保護室の看護はただでさえ頑丈なカギがかけられているのだから、心にカギをかけないでありのままで対応してもらうためにも、まずはお互いの信頼を獲得せねばならない。
だけど、だけど、人間の相互理解は難しいのである。
保護室入室の前に、今では書面できちんと本人に通知するが、あくまでも通知であって、同意ではない。
そこがまず問題のような気が私はしている。
お父様、ドクターに詳細をぜひ尋ねてみてください。忙しくて会えなければ、看護師に尋ねてください。
なぜ保護室に入るようになったのか、なぜ外出ができないようになったのか、どうなったら解除されるのか?
本人に代わってはっきり聞いてみるといいと思いますよ。
誤解があったらよくないと思いますので。
- 2012-12-22 04:34
- 編集
[C3551] もっと声を挙げるべき
はじめまして。
私も統合失調症で、入院経験者です。
幸い私は保護室に入れられませんでしたが、人づての噂に聞く保護室は
本当に酷い扱いのようですね。
私の上の方のコメントにあるように、「保護の美名のもと行われるようなことがないよう監視、調査」が必要だと思います。
保護室経験者が泣き寝入りをせず、こちらのブログのように少しずつでも声を挙げていくことが改善に必要ではないでしょうか。
私も統合失調症で、入院経験者です。
幸い私は保護室に入れられませんでしたが、人づての噂に聞く保護室は
本当に酷い扱いのようですね。
私の上の方のコメントにあるように、「保護の美名のもと行われるようなことがないよう監視、調査」が必要だと思います。
保護室経験者が泣き寝入りをせず、こちらのブログのように少しずつでも声を挙げていくことが改善に必要ではないでしょうか。
- 2016-08-26 16:09
- 編集
[C3552] さちさんへ
そうですよね。長く働いている看護者にとっては、それがふつうに感じられるようになってしまう怖さがあります。患者さんが声を上げることも大切なことだよなと、今は思えるようになりました。
昔の記事にコメントをありがとうございました。さちさんもご病気とのこと、お身体大切になさってください。
昔の記事にコメントをありがとうございました。さちさんもご病気とのこと、お身体大切になさってください。
- 2016-09-01 12:57
- 編集
[C3554] Re: どのようの処理をすればいいのでしょう?
こんにちは。
Aさんがどのような扱いを受けたかは現場を知らないので、気の利いたことは言えなくて申し訳ないのですが…
とにかく説明と同意が足りなかった?という感じでしょうか。
病院によって、そしてスタッフによっては、丁寧に書類を使って説明をしてサインをもらう方法をとっているとは思います。
Aさんは運悪く、雑なスタッフに当たってしまったのでしょうか?
結果としてお子さんと過ごす貴重な時間を奪われたのは確かだと思います。
でもこれからです。
いっぱいいっぱい愛情をもって接していけば、子供もお母さんに懐いてくれますし、もう少し大きくなれば、一緒に遊んだり勉強したり楽しいことが沢山待っています。
最後の一文が気になりました。
気分のアップダウンが今、見られていますか?
このダウンした状態はつらいと思うので、周りの人に話を聞いてもらったり、気分転換ができれば何かしたりして、上手く乗り越えていけたらいいですね。
秋です。
美味しい果物を食べて、元気を出してくださいね。
Aさんがどのような扱いを受けたかは現場を知らないので、気の利いたことは言えなくて申し訳ないのですが…
とにかく説明と同意が足りなかった?という感じでしょうか。
病院によって、そしてスタッフによっては、丁寧に書類を使って説明をしてサインをもらう方法をとっているとは思います。
Aさんは運悪く、雑なスタッフに当たってしまったのでしょうか?
結果としてお子さんと過ごす貴重な時間を奪われたのは確かだと思います。
でもこれからです。
いっぱいいっぱい愛情をもって接していけば、子供もお母さんに懐いてくれますし、もう少し大きくなれば、一緒に遊んだり勉強したり楽しいことが沢山待っています。
最後の一文が気になりました。
気分のアップダウンが今、見られていますか?
このダウンした状態はつらいと思うので、周りの人に話を聞いてもらったり、気分転換ができれば何かしたりして、上手く乗り越えていけたらいいですね。
秋です。
美味しい果物を食べて、元気を出してくださいね。
- 2016-09-15 01:08
- 編集
[C3560] >ま さんへ
保護室のにおい・・・
確かにありますよね。
私はかび臭さよりも、汗が放置されてアンモニア臭が混ざったようなにおいを感じました。
入浴が週2回だから仕方のないことかなとも思いますが。
毎日掃除していてもにおうのは、やはり窓がなくて、あっても施錠しっぱなしだからかな?
色んな保護室を診てきたけれども、今通院している病院の保護室はプライバシーはないけれども機能的なつくりだと感じます。
ま、さんの知っている保護室は古いからカビのにおいがしたのでしょうか?
ファブリーズは多用されていましたね^^さすが!という感じです。
コメントありがとうございまし☆彡
確かにありますよね。
私はかび臭さよりも、汗が放置されてアンモニア臭が混ざったようなにおいを感じました。
入浴が週2回だから仕方のないことかなとも思いますが。
毎日掃除していてもにおうのは、やはり窓がなくて、あっても施錠しっぱなしだからかな?
色んな保護室を診てきたけれども、今通院している病院の保護室はプライバシーはないけれども機能的なつくりだと感じます。
ま、さんの知っている保護室は古いからカビのにおいがしたのでしょうか?
ファブリーズは多用されていましたね^^さすが!という感じです。
コメントありがとうございまし☆彡
- 2016-09-29 03:03
- 編集
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバック URL
- http://uuusausa.blog4.fc2.com/tb.php/124-4d5bd048
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

[C404]