私の感覚 いのちより大切なもの by星野富弘さん
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34歳の私が日々考えていることをサックリと文章にしています☆
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  • 看護学校3年生からお気楽主婦になるまでの私生活のブログです。気ままに思ったことを綴っています。私自身、統合失調症を患っており、病気を抱えながら働くことの大変さを実感しています。2009年6月に第一子を、2015年5月に第2子を出産。今は2歳と小2の息子を囲んでの幸せで大変な生活を楽しんでいます。より多くの人が統合失調症を理解してくれることを願ってます。
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いのちより大切なもの by星野富弘さん
形あるものは、
かならずなくなるけれど、
その心はいつまでものこり、
しずかに、
私の生きる力になっている。


土を見つめよう
どんなに時代が 変わろうと
土からは同じものが
同じ時間をかけて 芽生える
何十年も何百年も
生きているものばかりだ

土から生えたものを食いながら
人だけが
なぜそんなに急ぐ


友人に勧められて、星野富弘さんの詩集を図書館で借りて読みました。
いのちより大切なもの、ってなんでしょうね。
いのちはお金には変えられないことは分かっています。
でも私の姉はお金がなくて、手術ができなくて、幼くしてなくなりました。
なので両親、それだけが理由ではないでしょうけれど、昔から働きづめで仕事ばかりでした。
楽しみもそれなりにあったのかもしれませんが、毎日疲れ果てて、仕事仕事仕事…
そんな家庭で育ってきたからか、私にとってお金は特別なものです。
ある意味お金を稼がなければ、生きている意味なんてないと思っていた時期もあります。
今も稼いでいない自分に少しだけ負い目があります。
稼ぐだけが人生じゃないけれど、稼がなくては食べる権利はないとさえ思ってしまいます。
そんな風に私に思わせてしまった家庭環境も、今思えば淋しいものです。
私は子供には無条件に生きる喜びを感じてほしい、と思います。
生きるってどういうことだ、楽しむことだ、嬉しいことだ、辛いこともあるけれどそれが人生のスパイスだ、って思う。
いのちは与えられたものであるから、生きること自体が仕事なのであり、死ぬこともまた仕事という見方を富弘さんはしています。
確かにいのちとは私の意思とは反して、生きようと私を動かしています。
生きられるいのちと生きられないいのちが世の中にはあります。
生きられるいのちは、生きられないいのちに何をしてあげられるでしょうか。
何もできません。
それでも生きていかなければならないのです。
生きられるいのちは生きているいのちのために使わなければならないと、最近ぽつりと思うようになりました。
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