私の感覚 クワイエットルームへようこそ、を見て。
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34歳の私が日々考えていることをサックリと文章にしています☆
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  • 看護学校3年生からお気楽主婦になるまでの私生活のブログです。気ままに思ったことを綴っています。私自身、統合失調症を患っており、病気を抱えながら働くことの大変さを実感しています。2009年6月に第一子を、2015年5月に第2子を出産。今は2歳と小2の息子を囲んでの幸せで大変な生活を楽しんでいます。より多くの人が統合失調症を理解してくれることを願ってます。
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クワイエットルームへようこそ、を見て。
2007年映画、クワイエットルームへようこそをタブレット端末で鑑賞した。
(Amazonプライム会員の人、無料でみれますよ~)

私は10年前、映画館でこれを見たのだが、改めて鑑賞して少し思ったことを書きたいと思う。
・人は理由なしに病気にはならないという事。
・大切な人の支えが病気の回復には有効だという事
・療養先でも仲間ができると、気持ちも落ち着くという事

主演の内田有紀さん(さくらさん)は退院の時に、みんなから連絡先を教えてもらい、寄せ書きと似顔絵を頂く。
だけど結局病院の外のゴミ箱にその連絡先などを捨てて、帰っていく。
帰る先はどこなのか?実家とは縁を切っているし、彼氏さん(内縁の夫のような感じだった)とは最後の最後で別れてしまうし、彼女をこれから実際サポートする機関はどこなのか?
彼女が悩み苦しんだりした時、再び支えてくれる人は存在するのか?
見ていて考えさせられました。
たぶんこの映画の作り手は、退院=社会に戻ること=入院していた時の仲間とは縁を切ること=もう病院にはもどらないこと そんな主人公の決意を表すような形で、連絡先と入院中の思い出をゴミ箱に捨てるシーンを作ったのだと思います。
でも私はそれを見て、少し悲しいな~と思いました。
というのも、私にとって入院生活も大切な思い出で、今につながる生活の一部であり、入院中の仲間と連絡を取り合うことを大切にしていきたいと考えているからです。
たしかに妄想が酷い人と関わると、私も少し困惑気味になることもありますが、適度な距離をとっていれば、巻き込まれることもなく、お互い普通にかかわっていけますし、何よりも同じ病気を経験した者同志、大変さを共有しあったり、頑張りを認め合ったり、大切なことを相談出来たりとプラスに働くこともあると思うのです。
ピアカウンセリングとはいかなくても、病気について病者の視点でより良い方向性を模索して行けるのが、病者同士の付き合いではできるのです。
だからもっと社会復帰する人には、実際のリアルな交流のほか、ブログなどのネット社会も含め、どんどん仲間との交流を活用していってほしいと思いました。

ちなみにわたしの通院先は、入院していた時の仲間は閉鎖病棟なので、再び入院する以外は会う方法はありません。
あとは相手が退院するのを待つしかない感じです。
でも、以前入院していた病院は、準開放病棟だったので、外来に出掛けて行って、退院した仲間とロビーでお話したり、逆に外来に来た子が病棟のガラス越しに手を振りに来てくれたりしていました。
そういう仲間意識って、すごく大切なんじゃないかなって私は思います。
別に一人が好き!って人もいるかもしれないけれど、私はおしゃべりしたりが好きなので、懐かしい仲間に会えるとテンション上がります!!
それに一人じゃない、ガンバローって思えますしね。

話は全く変わりますが、先ほど暑中見舞いのはがき、かもめーるを買いに行ったのですが、一枚62円に値上がりしていました。
はがきが62円なのだったら、ミニレター(郵便書簡)も62円なので、そちらの方が沢山書けてお得じゃない?って個人的には思ってしまいます。でも夏はやっぱり暑中見舞いですね。
可愛い金魚のはがきと花火のはがきがありました。
ここのところペンを握っていなかったので、懐かしの友人、恩師に近況を書きたいと思っています。

62ね
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