私の感覚 苦しみのない世界
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34歳の私が日々考えていることをサックリと文章にしています☆
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  • 看護学校3年生からお気楽主婦になるまでの私生活のブログです。気ままに思ったことを綴っています。私自身、統合失調症を患っており、病気を抱えながら働くことの大変さを実感しています。2009年6月に第一子を、2015年5月に第2子を出産。今は2歳と小2の息子を囲んでの幸せで大変な生活を楽しんでいます。より多くの人が統合失調症を理解してくれることを願ってます。
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苦しみのない世界
お久しぶりです!
仕事は何とか頑張れています。
毎日クタクタで、パソコンを中々できずにいました。
コメントをくれた皆さん、ありがとうございます。

さて、今日は苦しみのない世界は幸せなのだろうか、ということについて考えてみたいと思います。
エホバの証人の教理では、この世が滅び、楽園が到来し、苦しみのない満ち足りた世界で、永遠の命を持つことができると教えられています。
その楽園で生きられるかどうかは、いくつかの条件があります。
悪い人々は全て滅び、いい人(罪を悔い改め、聖書をよく勉強し、その教え通りに生活する)だけが復活したり、生き残れます。
それでは、苦しみのない、満ち足りた世界とは具体的にどのようなものでしょうか?
戦争がない、病気がない、食べ物が十分にある、快適な住まいがある…思いつくのはこのくらいでしょうか。
苦しみのない世界で、人々は目標を持って、意欲的に生きることができるのでしょうか?
私は次のように考えます。
生きる上で、様々な問題や苦しみがあってこそ、それを克服するために頑張れるのだと思います。
何も目標のない、満ち足りた世界というのは、退屈だと思います。

それにもう一つ考えていることがあります。
病気の存在についてです。
病気と言うのは、いわゆる「生き方への警告」なのだと思います。
例えば、糖尿病。
生活習慣病の一つですが、これは車の普及台数と同じような曲線で患者数が増え続けています。
「もっと身体を使いなさい、運動しなさい」という生き方への警告です。
あらゆる細菌・ウイルス性疾患については、説明が難しいですが、私は自然との共存が可能になれば、そういった疾患は減っていくのではないかと思います。
人間が自然を省みずに、人間中心の開発・工業汚染を続けていく限り、病気はなくならないのではないかと思うのです。

それに障害についてはどうでしょうか?
たしかに障害がない方が生きやすいかもしれません。
しかし全ての人が同じように健康であったならば、思いやりや配慮は生まれないと思います。
障害があるなしに関わらず、全ての人にとって生きやすい世界を作ることが、今の私たち人類に求められている課題なのだと思います。

苦しみのない世界、一見それを私たちは追い求めたくなるかもしれません。
でも、よく考えてみてください。
苦しみがあってこそ、普通の何気ない生活が、とても幸せに感じられるのです。
よく日本人は「平和ボケしている」と言われますが、楽園で「幸せボケ」して生活するよりも、この世界で目標に向かって頑張る方が、ずっとステキではないでしょうか?
統合失調症、これは私たちに与えられた苦しみの一つにすぎません。

この記事に対するコメント

ようこさん、見解を述べていただき、ありがとうございます。ようこさんのお考えはよくわかりました。
私もまだまだ勉強の途上ですので、わからないことも多いし、ようこさんの述べることももっともだと思います。
ただ、聖書に書かれている「預言」というものも無視できないと思います。今まで成就してきた数々の預言。イエスに関することだけでも、相当ありますよね。すべて、その通りに成就しているらしいです。
「苦しみのない世界」の到来は、聖書の中で神が約束している事柄。それが果たされるであろう事は、私としても否めないことも感じている次第であります。
【2006/10/21 22:12】 URL | ちーこ #- [ 編集]


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