私の感覚 夏の思い出
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34歳の私が日々考えていることをサックリと文章にしています☆
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ようこ

  • Author:ようこ
  • 看護学校3年生からお気楽主婦になるまでの私生活のブログです。気ままに思ったことを綴っています。私自身、統合失調症を患っており、病気を抱えながら働くことの大変さを実感しています。2009年6月に第一子を、2015年5月に第2子を出産。今は2歳と小2の息子を囲んでの幸せで大変な生活を楽しんでいます。より多くの人が統合失調症を理解してくれることを願ってます。
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夏の思い出
 思えばいつも私は暇だった。何して遊ぼう…いつも時間はたっぷりあった。私は友人がいた時は一緒に遊んで、楽しい思い出ができていた。でも私は孤独だった時、暇な寂しさを埋めるため、勉強をした。小学5年の時に今の土地に引っ越してきて、やることがなくて勉強ばかりしていた。病んでいたと思う。でも中学生になって、部活でバレーボールをするようになって生活は一変した。
 暇になるといつもバレーの事を考えていた。バレーか勉強かで埋め尽くされていた中学時代。中学3年の夏にバレー部を引退すると、私は勉強しかやることがなくなった。私の中に潜んでいた病は暴れだし、私は勉強することを止められなくなってきていた。
 中学3年の夏、私は自転車で旅に出た。ペットボトル片手にぐんぐんこいでずい分遠くまで来たものだった。帰りたくない、でも帰らなきゃ、どこか遠くへ行って消えてしまいたい…そう思っていた。
 ある日、母と映画館で「もののけ姫」を見た。アシタカがサンに「生きろ」と言った。そのひと言で私の心は揺さぶられて涙がとめどなく出てきた。生きることに対して後ろ向きになっていたあの頃、私は私の寿命の終わりが近付いているのに気付き始めていた。
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